仮想通貨

モナコインには全く将来性がない7つの事実

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おはようございます。銭なしです。

仮想通貨ブームも去り、アベノミクスバブルも終焉を迎えてさみしいばかりのこの頃です。

今回は仮想通貨には腐るほどのクソコイン、詐欺ICOなどありましたが特に規模が大きくなってしまったクソコイン「モナコイン」についてです。

日本発祥ということもあり日本では活発に取引され、2017年末に高騰したモナコインですが、未だに多くのブロガーがモナコインは将来性があると言い張っております。

実際のところはモナコインの将来性はある?将来性はない?気になっている方も多いと思いと思われますので、モナコインの悲しい現実を書いていきたいと思います。

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MonaCoin

このページを見ている方には仮想通貨モナコインの説明はいらないでしょう。

一応言っておけば、「2ちゃんねる発祥の仮想通貨」でそれ以上でもそれ以下でもありません。

多くのモナコインホルダーは何かにつけてモナコインに他にはない付加価値をつけようとしていますが、ただの2ちゃんねる発祥の仮想通貨です。

 

モナコインのチャート(2017-2019)

2017年末に約2000円の値を付けた後、仮想通貨の親分ビットコインなど非にならないペースで下落を続け、今現在では約70円程の価値しかありません。

高値からの下落率は95%以上と、殺人的な下落率をたたき出しています。

高値で多くの資産を投じてしまった投資家は資産の大半をモナコインの将来性に祈りながら1年かけて溶かしてきました。

損切りすればいいものの、多くのブロガーがホールドすれば報われるなどと根拠のないことを書きに書きまくった結果、引くに引けない無知な投資家が続出しました。

そもそもモナコインなどというものに投資してしまうような人間は自分で物を考えることができない為、なんとなくニュースやブロガーがすごいと言っているから買ってしまっただけにすぎないのです。

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モナコインの悲しい現実

未だにネット上で日本のブロガーからカルト的な人気を誇っているモナコイン。

ブロガーが本当にモナコインホルダーなのか、モナコインホルダーを更に地に追い詰めるために記事を書いているのかはわかりません。

そんなブロガーたちがおっしゃっているモナコインの「将来性」についての「現実」を紹介していきます。

1.モナコインは通貨として性能が高い!

モナコインには*SegWitが採用されており、トランザクション処理能力が高い=送金スピードが速い(=性能が高い)と言われていますが、実際のところ特に早いというわけではなくその証拠として、その他の通貨は以下のようになっています。

*Segwitとはブロックのデータを圧縮しブロックに記録できるデータを実質的に増加することのできる技術。(詳細)

 

  • ビットコイン=約45分
  • イーサリアム=約4.5分
  • リスク=約10秒
  • リップル=約3秒
  • ライトコイン=約12分
  • モナコイン=約12分

確かにビットコインに比べると格段に送金速度は速いと言えますが、リップルやイーサリアムと比べるととても早いとは言えず。

そもそもSegwit自体すでに古臭い技術であり、採用されている通貨はモナコインだけではなく、この時点で他の通貨への優位はありません。

2.投げ銭機能がある!

モナコインにはTwitterでの投げ銭機能があります。

確かにあるのですが、名前が投げ銭というだけでやっていることはただ送金しているだけであって、その他の通貨で同じことができます。

投げ銭へこだわるのであれば、ユーザー数2000万人を超す中国の巨大ライブ配信サイトUpLiveで採用されているGIFTO(ギフト)のほうがまだ優位性があります。

3.モナ決済できる店舗が多い!

はっきり言って全く多くないです。

個人経営店を数店舗だされて「日本中で使える店舗が拡大している!」と言われても困ります。

モナコインで決済できる店舗でVISA決済できなかったら失笑してしまいますが、今後も経営者の趣味程度にしか普及しないでしょう。

4.日本発祥だから安全資産として使われる!

これに関しては、本気でいっているのか冗談なのかわからないので書こうか迷ったのですが、一応紹介しておきます。

確かに、為替市場では「有事の円買い」と呼ばれるリスクオフ時に比較的安全資産である日本円が買われる習性がありますが、これは日本円に日本国の政治や経済による信用の裏付けがあるからであって、日本で作られた通貨だからではないのです。

日本発祥の仮想通貨かもしれませんが、そもそも仮想通貨自体非中央集権の通貨であって誰からの信用もありません。日本は一切関係ないのです。

というかリスクヘッジとしてこの通貨を購入するくらいならば、日本円で持っていたほうが100%の安心が得られます。

むしろボラティリティの大きい仮想通貨、モナコインなど真っ先に売られると考えてもいいかもしれません。

5.コミュニティが強い!

コミュニティ内では相場に関係なく、コミュニティ内でモナコインを使い楽しんでいると聞きます。

それならそれでいいと思います。

2ちゃんねるのブランドが通じる閉鎖的コミュニティでいくら使われようと、モナコインの発展には繋がりません。

6.コミケで採用されました!

たしかにオタク文化とモナコインコミュニティは相性がいいかもしれません。

ただ年に数日しかないイベントに採用されたからといってこれといった材料にはなりません。

もしもコミケではモナコインしか利用できません!となるなら話は別ですが。

7.デジタルコンテンツの取引で採用される可能性が高い!

なにを根拠にいっているのか全くわかりません。

なんのためにモナコインを?誰が?と問い詰めたくなるほどです。

モナコインホルダーは希望的観測が度を過ぎており常人には理解しがたいものがあります。

残念なモナコイン

モナコインのことを散々なまでに酷評して申し訳なく思います。w

そもそも昨年末に2000円を超すまでに高騰したのも、モナコインが真の将来性がある通貨からではなく、仮想通貨市場に流れ込んだ膨大なカネが弱小通貨であるモナコインにも流れこんだだけなのです。

当時はモナコイン以外のクソコインも軒並み高騰していました。

この記事でとりあげたモナホルダーがあげているモナコインの特色は別にモナコインに限った話ではなくどの通貨も同じような機能やコミュニティが存在します。

利便性に限って言えば、クレジットカード決済のほうが便利で安心で文句のつけようがない程の差があります。

決算手段としての存続を諦めた仮想通貨は「暗号資産」として再出発を図りますが、暗号資産としてみた場合にはモナコインにはなにも強みはなく、知名度・希少価値からみたビットコインや秘匿性の高いZ-cashなどが選択肢としてあげられるでしょう。

残念ですが、クソコイン代表「モナコイン」に残された道はありません。

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