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強い痒みの原因、トコジラミの対策方法!

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トコジラミ

トコジラミは隙間に入り込み、普段は気づかれにくいのですが、人間やペット、家畜といった動物から吸血をします。

蚊やダニとも違うかゆみが強い虫刺され跡がある場合、トコジラミの可能性もあるかもしれません。

ナンキンムシとも呼ばれるトコジラミの生態についてご紹介します。

トコジラミは増えやすい

トコジラミは成虫になると5mmから8mmぐらいの赤茶色で平べったい虫でカメムシの仲間になります。

夜行性なので夜間に活動、吸血をすることが多いです。

羽はついていないので飛ぶことはなく、這いまわって活動しています。

 

卵は1mmから2mmぐらいで白っぽいです。

ふ化した幼虫も2mmぐらいで黄色っぽいのですが、成虫になるまでに約3か月の期間で5回ほど脱皮を繰り返して大きくなっていきます。

 

注意したいのは繁殖力です。

毎日3-5粒ほどの卵を産みます。

卵は5,6日ぐらいでふ化して寿命も1年ぐらいありますので、あっという間に増えていきます。

隙間に注意

トコジラミは平べったい体をしているので狭いところの隙間に入りやすいです。

・ベッドの内部に入り込める縫い目、隙間

・畳の隙間

・柱や壁の隙間

・カーテンレールのあたり

・家具の裏や隙間

・布団の中、ベッドの裏

・本

などあらゆる場所に生息する可能性があります。

以前、ビジネスホテルや旅館などで寝具などでトコジラミによる繁殖、被害が報告され、報道された事もあります。

見つける目安としては隙間などにフンによる汚れた場所が出てきます。

フンで汚れてくるようになると繁殖数が増えてきている状態です。

元々、自宅にトコジラミがいなくても旅館やホテルでの宿泊、家具、寝具の購入などがきっかけで家に持ち込んでしまい、繁殖する事が考えられます。

吸血されるとすぐにわかる

トコジラミに吸血されると赤みの強い虫刺され跡が複数出来、かゆみがとても強いです。

個人差がありますが、人によってはじんましんが出たり、発熱などを訴える事もあります。

駆除が難しい害虫

トコジラミの場合、発見が難しく、もし見つけたとしてもその段階でかなり繁殖してしまっているという事が多いです。

自分で駆除しようとした場合、まずどのあたりに繁殖しているのかを探しましょう。

 

繁殖している場所、物によっては思い切って処分するという方法も効果的です。あまり使用していないものであった場合、検討してみて下さい。

 

・駆除スプレーを使用する

家の中の探せるすべての隙間を確認してトコジラミ専用の駆除剤を使用します。

トコジラミの駆除剤はスプレータイプがあり、特定した場所、近辺の隙間などにも噴霧します。

 

噴霧する場合は必ずマスク、メガネ、手袋を装着して下さい。

加熱殺虫!

トコジラミは熱が苦手なので加熱しても大丈夫な場合、熱の力を利用する方法もあります。

衣類などの場合、お湯を使って洗濯するという方法です。

温度の目安は80度で5分以上になります。
同じ熱という事でスチームクリーナーという方法もありますが、同じ場所に5分以上というのは難しいですし、塗装やニスのはがれ、変質の可能性が高いのであまりお勧めできません。

ただ、トコジラミは駆除しきれない場所、繁殖場所を見つけきれなかったといったことがおこりやすく、害虫駆除業者でも駆除が大変な分類になります。

なので、自力で駆除しようとすると、数は減らすことができても完全に駆除しきれないという可能性もあります。

そのため、自分で駆除する場合は根気よく定期的に繰り返す、隙間という隙間を見つけ徹底的に薬を噴霧するという対策が必要になります。

また、トコジラミの駆除剤はピレスロイド系が多いのですが、このピレスロイド系に耐性をもったトコジラミ(スーパーナンキンムシ)が出てきているという報告があります。

駆除をしてみても思うように結果が出ていないという場合、耐性を持っている可能性がありますので、この場合は害虫駆除業者に依頼された方が良いでしょう。

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