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ダニアレルギーでアトピーも悪化。健康被害と体験談

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ダニアレルギーによる健康被害

家の中に生息するダニによる被害

ほこり1グラムには1000匹以上のダニが生息していると言われています。ほこりに住んでいるのはヒョウダニと呼ばれる種類のダニです。小さな小さなダニで肉眼では見えません。

ヒョウダニは、布団、マットレス、枕、ソファー、縫いぐるみなどに沢山生息しています。ヒョウダニの糞や死骸がアレルギー疾患の原因となります。

コナダニ、ツメダニ、イエダニは人を刺します。刺されると赤く腫れて、とても痒くなります。搔きむしると痕が黒く残り、消えるのに何か月もかかります。

ヒョウダニによる喘息、湿疹などの健康被害

くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、鼻や喉のかゆみ、目の充血、涙目、咳、喘息、呼吸困難、胸の圧迫感や痛み、不眠症などは、ヒョウダニによって引き起こされているのかもしれません。

特に子供や高齢者の喘息は、ヒョウダニの糞や死骸が喘息を誘発することが証明されています。研究では、喘息患者の50〜80%がダニの糞や死骸の影響を受けていると発表しています。ヒョウダニの起こす他のアレルギー反応は、頭
痛、疲労感、およびうつ病を発症します。ヒョウダニは20〜30度の温度で繁殖します。60度以上の湿度を好みます。暖かく、湿気の多い家では、ヒョウダニの最高の繁殖場所となります。

非常に敏感な人々は布団やカーペットに横たわった後、肌に痒み、ぶつぶつの発疹などができます。ダニによる接触性のアレルギー反応です。

ダニアレルギー経験談

筆者の家族に起こったダニ被害を書かせていただきます

4歳の娘が喘息発作を起こすようになったのです。夫の家系は喘息やアトピー持ちの人が多く、娘も遺伝で引き継いでしまったのかと勝手に思い込んでいました。

娘は8時ごろ寝ます。寝ているとヒューヒュー、ゼーゼーという嫌な喘息特有の呼吸困難が毎日の様に起きるようになりました。目が覚めて「お母さん、苦しいよう」と居間までやってくるのが日常になりました。

娘は元々アトピー体質だったのですが、アトピーも悪化し皮膚はカサカサ、ひじや膝裏の関節部の皮膚から体液がにじみでてジュクジュクになりました。

病院に行って治療を受けましたが、あまり良くなることはありませんでした。

喘息の治療は飲み薬で、アトピーはステロイド軟膏。ステロイドは副作用があると聞いていたのであまり使いたくなかったのですが、痒がっているのを見ると塗らざるえなかったです。

私は喘息やアトピーなどの病気とは無縁でした。

夫は、酷い鼻炎を発症。鼻が詰まるとともに頭痛もひどくなり、始終イライラして「家が汚い」とか「家計の管理がなっていない」とか当たり散らしていました。

ある日、夫が「カレーの味が分からない」言い出しました。味覚障害です。食べ物の味が分からないと大騒ぎして、夫は耳鼻科に駆け込みました。

病院で診てもらうと、アレルギーが鼻炎に関与していると医者に言われました。

 

血液検査で、猫とダニにアレルギーがあると分かりました。

味覚障害は、鼻の粘膜が炎症を起こしたため、腫れて神経を圧迫して味が分からなくなってしまったそうです。

スプレーの鼻から吸引する薬を処方してもらいました。

娘の喘息とアトピーの悪化もダニだと確信。

私自身も思い当たることがありました。寝っ転がってテレビを見ていて、背中やお尻を虫に噛まれたことがありました。

赤く腫れて痒くてたまらなくてボリボリ掻いていました。

市販の痒み止め軟膏でも痒みは納まらず、夜、ベッドに入って温まってくると猛烈に痒くなりました。ダニとは思わず、蚊かなにかに噛まれたのかもと思っていました。

その当時、掃除機をかけるのは1週間に一度。だらけていると2週間に1回。

幼児がいるのにほこりだらけで汚い家でした。布団のシーツを替えるのは2週間に1回。

枕カバーは1週間に1回は替えてましたが、布団や枕に掃除機をかけてきれいにすることはなかったです。

布団は干して、パンパンすればいいと思っていた限りなく不精な母でした。
「ごめんなさい」心を入れ替えた私は、その後、徹底した掃除と洗濯を行いました。

娘の寝具は全部捨てて新しいのを買いました。夫と私はベッドで寝ています。マットレスに*ダニ防止ベッドパッドをかけ、掛布団と枕は新しいのに買い換えました。痛い出費でしたが仕方ありません。
ほぼ毎日、掃除機がけとシーツ、枕カバーの洗濯をしました。絨毯をフローリングにしたかったのですが、賃貸だったのでそれは無理だったので、掃除機を1日2回かけました。
娘の喘息とアトピーが治るなるならと息巻いて掃除に命をかけました。

 

その結果、すぐに娘の喘息は良くなり、夫の鼻炎も完治しました。アトピーは、まだ少しありますが、かなり良くなりました。
すべては、ダラ母だった私のせいです。掃除を怠けてダニを大量発生させて、家族を病気にさせてしまったのです。あのままダニだらけ家で生活し、娘が喘息発作で救急車で病院に運ばれたらと……想像するだけで、ぞっとします。
野山でマダニに噛まれて*重症熱性血小板減少症候群という感染症に罹り病院に入院したり、亡くなった人のニュースがたまにあります。マダニだけではなく、家にいるダニも深刻な健康被害をもたらします。

重症熱性血小板減少症候群

*ダニに刺されてから6日~2週間程度で、原因不明の発熱、消化器症状(食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)が中心です。時に頭痛、筋肉痛、神経症状(意識障害、けいれん、昏睡)、リンパ節腫脹、呼吸器症状(咳など)、出血症状(紫斑、下血)など様々な症状を引き起こします。重症化し、死亡することもあります。

http://www.kansen-wakayama.jp/topcs/topcs63.html

毎日の掃除と洗濯が大切!

家のダニ被害予防は、なんといっても掃除と洗濯しかありません。毎日掃除をしてほこりを家の中にためないこと、ダニの数を減らすこと。どこの家にもダニは住んでいます。全て壊滅させることは不可能で、唯一できることは掃除で数を減らすことだけです。

今回、身をもって知ったことは、
掃除の大切さ、衛生管理は母の大切な仕事、そして家事の手抜きをすると家族に大変な迷惑をかけるということです。皆さんも、ダニ対策をきちんと行って、ダニ被害に合わないように心がけましょう。

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結局一番効果的なダニ駆除方法はダニ取りシートだった
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