得する情報を不定期で更新していきます。個人ブログ。

モバイルセンター

健康

加熱駆除!スチームアイロンで簡単ダニ駆除方法

更新日:

kaden_soujiki_futon

スチームアイロンで駆除

梅雨の時期や冬場でも加湿器や暖房の影響で湿度が60%以上になると増殖する特徴を持つダニ。

寝具やカーペットなどの大きな物のダニ対策などは洗濯もできないため本当に大変ですよね。

しかし、そのようなダニの駆除方法が限られている大物はスチームアイロンが効果的でもあります。

殺虫剤などは健康に害を及ぼす成分が気になって使用できないという方もスチームアイロンであれば、そのような健康面にも気を使う必要がありません。

今回はスチームアイロンによるダニ対策の情報について解説していきたいと思います。

現在、ダニの駆除でお悩みの方は必見です。

ダニ退治にスチームアイロンが効果的な理由

アイロンがダニ退治に効果的というのはすでに知っているという方もいると思いますが、なぜアイロンでダニを退治できるのかという理由まではあまり詳しくないという方も多いのではないでしょうか。

アイロンがダニに効果的な理由は「高熱」となります。

高温多湿を好むダニにとっては、一見効果がないのではないかと思いがちですが、アイロンの温度は非常に高熱です。

一般的にダニを一瞬で死滅させるのに必要な温度は60度以上となります。

この60度以上の温度であれば基本的にはどのような種類のダニでも即死ですが、問題はその高熱をどうやってダニにあてるかです。

布団乾燥機などは、ダニを死滅させるには有効でもありますがあくまでも布団でしか使用できません。

また、コインランドリーの乾燥器も80度~120度であるためダニは死滅しますが、これもやはり布団など限られた物にしか使用できない方法です。

そこで、注目したいのがスチームアイロン。

スチームアイロンであれば基本的にはどのような場所、シーンでも活用できるため、非常に使い勝手がよく100度以上の高温の水蒸気を発することからダニ対策には非常に効果的となります。

自宅においてのダニ駆除対策にスチームアイロンが重宝される理由はこのような点があるためです。

スチームアイロンによるダニ駆除方法

スチームアイロンがダニ退治に効果的な理由がわかったところで、今度は実際にスチームアイロンによるダニ対策の方法を紹介します。

スチームアイロンによるダニ対策は非常にシンプルでもあるのですぐ覚えることが可能です。

 

【1】事前に掃除機でホコリやダニの死骸、糞を取り除いておく

実際にスチームアイロンを使用する前に、まずは掃除機でホコリやチリ、そして既に死んでいるダニや糞などを除去しておきましょう。

ちなみにこの段階では表面にいるダニは掃除機により多少吸い取れる可能性はありますが、内部に潜んでいるダニまでは除去できていないため、この内部のダニ対策にスチームアイロンが必要となります。

 

【2】ダニを駆除する部屋を1時間ほど暗くさせておく

ダニは夜行性のため暗くなってから行動が活発化するという特徴があります。

そのため、ダニ駆除を行う部屋を1時間ほど暗くさせておいて内部に潜んでいるダニを表面におびきだすようにしておくことで効率的にスチームアイロンの熱をダニに浴びせることが可能となります。

ちなみにダニが表面に出てくるのはエサとなるフケやアカを探すためです。

 

【3】タオルを濡らして固く絞って当て布に

いよいよ、スチームアイロンを使用してダニ駆除といきたいところですが、その前に当て布を作る必要があります。

これは先ほども解説したようにスチームアイロンは非常に高温であり、それでいながら数秒、数十秒間同じ場所にあてることになるため布団やカーペットなどの生地が焦げないようにするための対策です。

当て布は基本的には水に濡らしたタオルを固く絞ったものを使用することになります。

 

【4】スチームアイロンをあてていく

いよいよ実際にダニを駆除するためにスチームアイロンをあてていきます。

この時のコツですが、直接アイロンをあてるというよりかはスチームの熱だけを対象物めがけてあてていく感じで駆除をすることです。

また、スチームアイロンを一箇所にあてる時間の目安ですが、これは使用するスチームアイロンの機種や種類、布団やカーペットなどの素材により異なってくるためこの点も注意が必要となります。

 

また、特にカーペットなどに多いですがアイロンをかけることができない素材も中にはあるため、駆除を行う前に必ずラベルなどをチェックするようにしましょう。

ちなみにアイロンがかけられない素材のカーペットなどには『アイロンがけはできません』といった注意書きが記載されているためこのあたりを参考にチェックしてみてください。

布団も素材によっては高熱に耐えられないものもあるため、実際にアイロンをかける前に取扱説明書などをよく読み素材の特徴を掴んでおくことが大切となります。

 

実際にスチームアイロンがかけられる素材であれば65度以上の温度で徹底的にスチームの熱をあてていきます。

1箇所にあてる時間は10秒~30秒が目安となりますが、特に気になる箇所は30秒ほどかけておくことをおすすめします。

布団であればダニのエサとなるフケなどが多く落ちている可能性が高い頭周りを中心に念入りにかけていくことが大事です。

この時アイロンをあてることに夢中になって当て布を忘れないように。

 

【5】最後にもう一度掃除機をかけて終了

布団、カーペットなどの細かいところまでアイロンがけが終わったら最後に掃除機をもう一度かけていきます。

これはアイロンの熱により死滅したダニの死骸を吸い取る仕上げの作業となるためお忘れなく。

掃除機をかけないとダニの死骸、糞、卵などが残り、アレルギーの原因にも繋がるため最後まで気を抜かずに頑張りましょう。

ちなみに、布団の布を吸い込みにくい布団用の掃除ヘッドなども現在は販売されているため、こまめに掃除をする方はこのようなアイテムで時間短縮も可能となります。

 

手間はかかるがスチームアイロンによる効果は絶大

今回はスチームアイロンによるダニの駆除方法を中心に解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

スチームアイロンによるダニの駆除方法は極めてシンプルで手軽に行えるものですが、アイロンの表面が小さいこともあり正直、多少の手間がかかるところはあります。

しかし、ダニ対策の効果は絶大であり、お布団を天日干しにかけても殺虫剤を使用してもダメだったという方がこの方法を試したところピタリと痒みやアレルギーの症状が止まったという声もよく聞かれるほどです。

ダニは湿度と温度が高いところを好む生き物でもあるため、日々の生活においても部屋の換気をこまめに行うようにしてダニが繁殖しやすい環境を作らせないことも大切です。

また、こまめに掃除を行うことによりダニのエサを減らすことも可能となりますのでこちらもスチームアイロンのダニ対策とセットで実践するようにしましょう。

小さな赤ちゃんがいる家庭やダニで悩まれている方はぜひ参考にしてみてください。

ダニ駆除体験談はこちらから読むことができます。

関連記事 試してよかった!スチームアイロンでダニ退治に成功した話

 

ただ、スチーマーはダニ駆除専用として購入するには少々値が張りますので、持っている人はスチームアイロンでの駆除をおすすめしますが、もっていない場合は新規購入ではなく、安価なダニ取りシートなどのダニ駆除専用製品を購入することをおすすめします。

注目!
当サイトがオススメするダニ駆除方法をこちらの記事で徹底解説しています!
結局一番効果的なダニ駆除方法はダニ取りシートだった
関連記事

-健康
-

Copyright© モバイルセンター , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.