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効果的なダニ駆除方法5選!

ダニ被害は思っている以上に深刻で、日常生活に支障をきたすほどの痒みを伴うだけでなく、アレルギーなどを引き起こす原因にもなります。

抵抗力の低い子供は特に注意が必要となります。

他には、刺された箇所が色素沈着を起こし、長期に渡り痕が残る事もあります。

 

絨毯だけで数十万匹いると言われるダニ。

想像しただけでも寒気がするのではないかと思いますが、ダニ駆除が出来れば、激しいかゆみや湿疹だけなく、鼻炎やくしゃみまで劇的に改善されるケースが多く、ハウスダストの多い現代において、決して軽視できない問題だと思います。

今回は即効性のあるダニ駆除方法5選!というテーマでお話ししていきたいと思います。

思い当たる節のある方も、既にダニ被害にあわれている方も、ぜひご活用いただければと思います。

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1.加熱乾燥

1つ目のダニ駆除方法は、「加熱乾燥」。害虫駆除業者や、畳屋さんが行っているダニ駆除の方法です。

高温で畳を乾燥させる事で、ダニを完全に死滅させる事が出来ます。費用の相場は畳一枚につき三千円未満と、やや高額な感は否めませんが、費用対効果を考えると、満足度は高いと思われます。

 

個人で出来る加熱乾燥は、布団乾燥機によってダニを駆除する方法や、ドライヤーなどで部分的に加熱し、ダニを熱で殺してしまう方法です。

布団乾燥機は一般的に高額なものが多いので、コインランドリーの乾燥機でダニを駆除するという方法もあります。

ダニは熱に弱いので、乾燥機でも十分に効果は期待できますし、コスパを考えるのであれば、こちらの方がベターかもしれません。

湿度60%以下に抑える事ができればダニの繁殖を抑える事ができると言われているので、加熱するという方法は、もっともメジャーなダニ駆除の方法だと言えるでしょう。

 

2.スチームアイロンによるダニ駆除方法

ダニを駆除する専用のスプレーや殺虫剤を使う人は結構多いと思います。

ダニを見つけるたびに掃除機で吸い込んで駆除するという人もいるでしょう。

しかし、これらは後追いの駆除方法となるので、効率が悪く、完全な駆除には至りません。

 

そこで効果が高いダニ駆除方法が、「スチームアイロン」「スチーマー」です。

ダニがいそうな場所(布製品など)にスチームを最高段階にしてアイロンをかけるという方法なのですが、この方法は思いの外効果が高く、家庭用のスチームアイロンで駆除可能なので、ハードルも低いです。

注意点としましては、スチームアイロン非対応の繊維や素材もあるので、それらへの使用は避けるようにしてください。

ただ、スチームアイロンを所有してない場合、ダニ駆除のためにスチームアイロンを購入するのは割高になるかもしれません。

 

 関連記事  スチームアイロンによるダニ駆除方法

3.掃除機でダニのアレルギーを防ぐ

ダニの死骸や糞がアレルギーを起こす原因となっているのは、意外と知られていません。

また、ダニが人間の垢やフケを食べ成長する事も同様です。

言い換えるなら、上記のものを除去する事ができれば、ダニの発生率を下げる事が出来るという理屈になります。

 

そこで活躍するのが「掃除機」です。

掃除機でダニを見つけるたびに吸い取るという駆除方法は一時的な効果はあっても永続的なものではないので、あまりおすすめはできません。

アレルギー予防ともなると、完全に死滅させる必要があるので、複数の対策を講じる事が必要となる場合もあります。

そのひとつが、掃除機による駆除方法です。

絨毯や布団のダニを吸い取ったりするのにも効果的ですが、ハウスダストやダニの死骸を吸い取る事で、アレルギーの二次被害を予防する事が可能となります。

生きたダニに関しては2割も吸い取る事ができれば良い方で、そもそも掃除機はダニを駆除するためのものではないので、ダニを駆除するといよりは、ダニ被害の拡大を防ぐという発想が一番近いと思います。

掃除機の選び方ですが、吸引力が強く、吸い上げたゴミが散らばらない掃除機を選ぶと良いと思います。掃除機の最大手のダイソンなどは吸引力が強くダニ駆除にはおすすめです。

 

4.ダニの発生源を取り除く

ダニが発生している理由として代表的なものが、湿気や風通しが悪い場所に+人間の垢やフケなどがあればそれを餌にしてダニは増え続けます。

 関連記事  人間が好きな環境はダニも好き!?ダニが繁殖しやすい環境とは?

 

特に布製のもの(ソファーやぬいぐるみや布団、衣服など)や畳などはダニが棲みつく可能性が高く、意外かもしれませんが、ペットの毛にダニが棲みついている可能性もあります。

ペットを高温で加熱するわけにはいかないので、シャンプーなどでの対策を考える方は多いと思います。

しかし、シャンプーでのダニ駆除は一時的または部分的に効果はあったとしても、完全に駆除する事は難しいです。

シャンプーした部位のノミを取り除く事は出来ても、胴部から頭部に移動したりするだけなので、根治にはつながりません。

 

ペットがダニの発生源となっている場合、やはり確実なのが病院へ連れて行き、対処法を講じてもらう事です。

人間にも甚大な被害を及ぼすノミですが、ペットがかゆみで苦しんでいるのを見るのも耐え難いものです。早急に対応してあげる事をおすすめします。

 

他には、家に生息しているネズミが原因となって発生するイエダニというダニもいます。

その場合はイエダニを発生させている今元となるネズミの駆除からはじめないといけなくなります。

元を断てば確実にダニ被害は改善されますので、諦めずに駆除を続けていきましょう。

5.ダニトラップで一掃

この方法は、「ダニを殺す」というより、集めて「捨てる」といったダニ駆除方法になります。

新しい駆除方法として注目を集めており、実際に効果はかなり高く効率的だといわれています。

 

ダニを一か所に集中して集めるトラップを設置し、そこにダニがたまったところをゴミ箱に捨てる、ゴキブリホイホイのような原始的な方法ですが、3日から7日でダニがほぼいなくなる結果があります。

ダニを死滅させる方法ですと、死んだダニを餌にさらにダニが増えるという可能性がありますが、その可能性がなくなるというのも大きいです。

他の方法と違って、専用のトラップを購入して利用しなければならないですが、値段もそこまで高くない上なによりも設置するだけという手軽さにポイントがあります。

ある意味ではダニの発生源を取り除くということになります。

 関連記事  ダニ駆除の新定番!効果抜群のトラップ型ダニ駆除「ダニピタ君」

出来る事はすべて試したけど、それでも改善されない場合・・・

ツメダニ、ヒョウヒダニ、チリダニなどダニの種類もいろいろあるので、やはり素人判断による駆除は遠回りになる可能性もありますし、専門業者に依頼した方が結果的にはよかったという事は往々にしてあります。

但し、業者に依頼すると結構な費用が掛かってしまいますので、まずは自分できるダニ駆除を少しでもしてみてもいい思います。

それから業者に依頼する前に、上記で紹介しているダニトラップの利用をしてみるといいかもしれません。

筆者は新しい駆除方法のダニトラップをオススメします。

ダニ駆除の際の注意点

天日干しや防虫シートは、場所を選びますし、時間もかかります。また、条件が揃わなければ効果も確実なものではありませんので、即効性+確実性という意味では、害虫駆除を専門としている業者に依頼した方が確実でしょう。

ダニ駆除用のスプレーや煙タイプのものも出ていますが、やはり個人でやる場合は、完全に駆除するというのは難しいと思います。また、これらのタイプは、人体に影響する可能性もあるので、赤ちゃんや、幼い子供がいる家庭は特に注意が必要です。

ダニアレルギーを解消したくて、ダニ駆除用の薬品を使って処理したら、今度は薬品まけして、二次被害を被った・・・では本末転倒です。

やはり試してみるなら、薬品を使わない方法をおすすめします。

注目!
当サイトがオススメするダニ駆除方法をこちらの記事で徹底解説しています!
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