vol48-09

バジリスク絆

バジリスク知ってる人は相当いると思います。

けど内容は知らないとかいう人がほとんどなんじゃないかな~。

なぜ知ってる人が多いかって、パチスロの大人気機種のバジリスク絆の影響です。

実際バジリスクをアニメで見たって人の4,5割はパチスロからじゃないかと思います。

拙者もパチスロからアニメに来た者で御座る。

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甲賀忍法帖

バジリスクは原作が小説で漫画になり、アニメになるという流れです。

その為か、内容がしっかりとまとまっており、最近のダラダラと続く漫画なんかが嫌いな人でも結構読めると思います。

自分はアニメしか見てないですが。

あらすじなんかは他のサイトでもなんでも紹介してるところがあるから引用で澄まします。

あらすじ

伊賀と甲賀に住む忍者たちは、お互いに、憎み合っており、昔から争いばかりしていた。
しかし、服部半蔵が伊賀と甲賀を統制し、不戦の約定(お互い争いは、しないという約束)を結んだため次第に、争いは少なく無くなった。
その中で、甲賀組の首領甲賀弾正の孫弦之介と伊賀組の頭目お幻の孫娘は、
恋人同志にあり、結婚という形で上手くいけば、長きに渡った甲賀と伊賀の確執も解けるかと思われていた。

ある日、甲賀組の首領「甲賀弾正」と伊賀組の頭目「お幻」が駿府城に呼ばれた。
そこで二人に告げられたことは、驚くべき内容であった。

徳川家の跡継ぎを決めるために、
伊賀の腕のある10人の忍者と甲賀の腕のある10人の忍者で忍法勝負をしてほしい。
つまり、伊賀と甲賀で殺し合いをしろと言ったのであった。

これが悲しき伊賀と甲賀の忍法勝負の始まりである。

http://ameblo.jp/subaryu23/entry-11401481422.html

感想

とりあえずは、いちいち泣けるっていう感じですね。

ていうかまず自分自身、アニメも漫画もほとんど見ないんで、こういう悲しい系に耐性がないのが原因なのかもしれないけれど。

1話のお幻と弾正のところで既に泣けますから。

1話は公式がアップロードしてるので是非見てみては。

さて気を取り直して。

自分は最初からの話が全く知らないという訳ではなく、パチスロを打っていたから多少なりともストーリーというか、展開も知ってたんですよね。

まあそんなの関係ないほどにストーリーが深いですね。

パチスロから来た人は、どのシーンでもこう思うとおもいます。

「え、この演出ってこんなシーンだったのかよ」

ってほど、違うというかなんというか・・・。

 

例えばというか、人別帖の連続演出。

ボタンプッシュの度に弦之介が「まだまだ!(ハイテンション」で忍法帖の血塗りが増えてく演出。

 

いや。

「まだまだ!」じゃねえから。

あれ血塗りは死んだときにつけるじゃないですか。

甲賀、伊賀と関係なく死ぬときには悲しいエピソードがあるのに「まだまだ!」って。

ghu

うん。

 

とりあえず、こういう感じでアニメはパチスロとは全然違います。

演出はほとんど間合いの関係もあって端折られてるから実際アニメを見ると見入ってしますよ・・・。

祝言を前にこんなことになってしまった、弦之介、朧の気持ちが切ないね。

ネタバレになるけど、最終的に全員死ぬから。

 

バジリスク、無能ランキング

そう。感想っていうよりこれが書きたかっただけ。

多分、この記事読んでる人はもうアニメ見た人だろうけど、一応ネタバレ注意。

 

この無能ランキングってのは、忍法勝負に置ける無能というより俺が気に食わないヤツです。

まあ、悲惨な結末へと導いた戦犯のランキングかな?

忍法勝負でいう無能ランキングでいったら、天膳を殺した朧ダントツ一位で間違いなし。

 

1.薬師寺天膳

tenzen

コイツがすべての諸悪の根源。

甲賀と伊賀の宿怨の関係も天正の戦のときに、こいつが計らった甲賀の所業によるもので、みててイライラするくらい悪役に徹してます。

後半なんて、朧を犯そうとするし、陽炎も襲って毒で死にますし。

というか、話の前半では冷静な判断のできる伊賀のリーダー的な存在だったのに後半ではただの下が汚い不死身のおっさんになりました。

天膳が甲賀を恨む理由

200年以上生きてて、死にたくても死ねない天膳からしたらこの世こそが生き地獄らしいです。

それから、ちゃんとアニメを見ていたら天膳が死ぬときに天膳の過去の回想シーンがでてきて納得しました。天膳がまだ母親の腹の中にいる頃に伊賀の人間だった母親が甲賀の旦那のもとに向かった時、それはその旦那の罠で甲賀の忍者に惨殺されてしまいます。その時、腹を裂かれて生まれてきたのが天膳です。(死してこの世に生れ落ち云々)

そのシーンは土岐峠でお幻を待つ弾正、朧を待つ弦之介の姿によく似ています。想像ですが、この二人も相思相愛だったのでしょうが、恨むべき相手と繋がっているなど許されるはずもなく、旦那にとっても無念な結果だったでしょう。まあ腹を裂いたのは旦那ですが・・・。

こう考えると、誰も悪くないというか、恨みが恨みを呼ぶ負の連鎖です。(これは今の国と国の関係にも言えると思います。)

2.お幻

弾正と恋仲だったにも関わらず、弾正を何も信用せずただ天膳が仕組んだ罠にまんまとハマって甲賀と伊賀を決別させた張本人。

こいつが早とちりしてないければ、順調に甲賀と伊賀は関係を修復していったはずなのに。

孫娘の朧が最期の最後まで弦之介を愛し信頼していたことを考えれば見習えやババアと思いましたね。

ただ昔は相当な美人でしたが・・・。

そして徳川家康の前ではあっさりと甲賀vs伊賀の忍法勝負を承認。

孫娘の朧の祝言を目前にこの判断。

やはりコヤツはアホです。

 

3.甲賀弾正

弾正は無能なお幻のおかげで大変な思いをしたのもわかります。

ただ、あんたも孫の祝言の目前でしょうが・・・。

なぜあんなやる気満々にこいつら二人は忍法勝負を承認し、人別帖に名前を書けるのかが分かりません。

 

ただ、大御所の前で命令に背くのは流石に両一族に良いものではないし、下手すれば全滅。

だから承認はしょうがないとしても、馬鹿正直に人別帖に名前書いて、弦之介と朧まで書いて何がしたいねんコイツラ・・・って感じです。

 

ここで適当な名前書いておいて、1週間後くらいに終わりました。甲賀の勝ちです。

みたいな感じで提出すればよかったんじゃないかと思ってしまった。

 

服部家に監視されてるとはいえ、常に見られている訳でもないでしょうに。

4.筑摩小四郎

朧のことを姫様と慕って、姫様と伊賀を守るといっておきながら朧が天膳に侵されそうになっているときに

天膳様は主だし~、背くことはできないし~、っていうか寧ろ主である天膳様と伊賀の統領の朧様が結ばれればそれでいいんじゃね!?

みたいなことを言ってやがりますからね。

・・・。

まあ実際はめっちゃ葛藤してましたけど。

実直で忠実な性格の小四郎だから主の天膳に背くことはできないとしてもとりあえず早く止めろやと。

天膳がみな承知のことみたいなこと言ってたけど本当かどうかはわからないです。

本当だったら朱絹もちょっと・・・。

 

戦闘に置ける無能

忍法勝負に置ける無能ポイントを一人ずつ紹介します。

甲賀十人衆

甲賀弦之介 

「戦いを好まず」なんか言ってる間に

結局甲賀、伊賀全滅の上、挙句の果てには勝手に伊賀の勝利にするという無能

甲賀弾正

瀕死の婆に刺殺される無能

風待将監

1対4の状況で舐めプし死ぬ無能

室賀豹馬

盲目で一生?を過ごしてきたにも関わらず、1週間前に盲目になった小四郎にやられる無能

霞刑部

天膳の挑発にのり殺される無能

陽炎

嫉妬から統領を殺そうとした無能

弦之介の目が見えなくなったのもコイツのお陰。

 

まとめ

中途半端になったけどここらへんで・・・。

いろいろ無能とか書いたけど、実際見るとひとりひとりのエピソードがあってしょうがないかって思う部分もあったり。

とりあえず天膳以外に悪い奴はいない。まじで。

ちなみに昨日今日で絆で15万負けました。