ダウンロード系の騙しダウンロード広告、アダルト広告ではないけどアドセンスブログでこの画像貼ったら確実にアダルト判定食らってアボセンスになりそうだけどな。
成人向け広告
なんか最近アドセンスの広告にアダルトっぽいのが入ってきてる。
もちろんアドセンスはアダルト要素が入ってるブログやサイトはアボセンスといって広告配信停止、アカウント凍結という厳しい対処をしている。
そしてそのアドセンスはクリック率が高い?アダルト広告で儲けている。
まずDMMのやつとか完全に露出高すぎだろう。あれをブログに書いたらアボセンスかと。
最近じゃYahoo!オークションの広告に完全にアウトな広告が入ってたり明らかに露出を高くしてクリックを狙った広告みたいなのもある。
例としてこれ。
PS4の鬼斬というゲームの広告。グーグルさんが配信してるくらいだから大丈夫なんだろーけーどー、とりあえず危険なことはせずモザイクと文字で修正しておいた。
「こんくらい別にいいだろw」と思うかもしれないけど、天下のグーグルにこれでダメといわれたダメになるからな。
以前、まとめブログで放送事故系(パンチラ的な)でアボセンスされたって嘆いていたブログがいたからな。別に子供にも影響ないレベルで地上波でも流れてるのにね。
アボセンスする理由をそこじゃなくて、コピペというところに向けていたら格好良かったのに!
これよりやばい広告はあるけど、さすがにアドセンスブログには載せれないぞ!
騙しダウンロード
これは本当にウザイ。
誰でも一度は見たことあると思う。
「無料ダウンロード」「PCのパフォーマンスが低下しています!」「DOWNLOAD PLAYNOW」のような広告。
何がウザイかって広告クリック単価が激安(詳細はいえないけど一桁前半)でコイツが表示されるだけでサイトが一気に胡散臭くなる。
とある掲示板で実際にダウンロード広告を出している人のレスによると1クリックあたりの顧客単価がクリック単価の3円~4円ほど高いらしい。(あんまり詳しく書けません。)
そりゃどの会社も出したくなるな・・・。
だって自分はダウンロード系広告のURLを既に100個、200個・・・いや何個か忘れたけどかなりブロックしていくらでも沸いてくる。
さらには同じ会社がURLを変えてオークションに掛ける始末。
ま、こういう広告を出してる会社が儲かってるってことはそれだけアドセンスも儲かってると言うこと。
普通淘汰されるはずのダウンロード広告がAdwordsで却下されないのはグーグルのほうも事情を抱えてるからだろうね。
結局損をしているのはブロガーだけじゃないか!
大手のサイトはもとから単価低いだろうからいいけど、自分みたいな弱小ブログにはきついよ・・・。(多分この記事にもダウンロード広告はついてるだろうな。)